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カンボジア旅・料理教室

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ホームステイ先で料理教室です!共通言語はありませんが、何とかなります 笑。

まずはマーケットへ!

こちらお肉コーナー。仏教国なのでブタも食べます。ブタの脂身の少ない部分を買い、次へ。
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次は野菜売り場。
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インゲンやその他諸々お野菜を買います。量り売りです。手前中央に映る、なーがいのがインゲンです。
日本のものよりかなり長いです。
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見ているだけでも楽しい市場です。
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こちらは魚売り場。
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プラホックという料理を作る素で、魚を発酵させたペーストで、かなり強烈な匂いがします。
これこそ、クメール料理!という匂い。食べるまでは、わわ!何だこの匂いはー!と思っていましたが、食べると虜になりました。
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雑貨も賑わっていますが、料理をしなくてはね。帰ります。
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調理はこんな風に座って作業します。
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まずは買ってきた豚肉をミンチに。そして、フレッシュなレモングラスを刻んでそれも一緒に細かく切り刻みます。
初めての大きな出刃包丁で、座って切るというのがなかなか慣れませんでした。お母さんはとっても手際がいい!!
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東南アジアの料理の特徴としては「辛い」というのと「甘い」という要素が大きいかと思います。
ミンチにもお砂糖を。
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辛い素。
日本では辛いのがそこそこいける方だとは思うのですが、こちらの人のまあまあはどひょっと辛くて。
なので、「控えめに・・・」とお願いしました。しかし、いかにも辛そうな色です。
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魚の発酵ペーストも入れて一緒に刻みます。
切りながら、捏ねる役割もあるようでした。ハンバーグも捏ねるじゃないですか。あんな調子で包丁でコネコネするのです。
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感激だったのが、生のタマリンドを見たことでした!日本ではペーストになっていたり、乾燥のものしか見ないんですよね!
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これを二つに分けます。一つはタマリンドを入れて、もう一つは入れないそうです。
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そしてお母さん、バナナの葉を取りに行きました。
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バナナの葉で包むのですね!
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ささっと手際よく包みます。
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もう一つの生地はどうなるのでしょうか。市場で買った卵を使います。
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卵を入れてかなりとろとろの状態にします。
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よーく混ざったら、
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蒸すんですね!
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コンロもこんな感じです。火力の扱いもさすがとしか言いようがない。
強火にしたかったら、木を持ってきていい具合に火を強めるのです。
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水道のない環境で、不潔かといったらそんなことは全くありません。水を使うのがすごく上手くて関心!
野菜を洗うために桶に汲んできた水で野菜を綺麗に洗い、その水で使っていた調理器具を綺麗に洗います。
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そして、また今度は違うバナナを取りに行きます。
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今度は、バナナ。
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バナナと他の野菜も切ります。
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そして、バナナの葉で包んだ生地は網で蒸し焼きにするんですね!
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焼いているうちに、お母さんはもう一品作り始めます。

出てきたのはかぼちゃ

カンボジアでかぼちゃ・・・!!
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お母さんに日本語でこれをかぼちゃというと言ったら、笑っていました。

かたい皮を綺麗に削ぎ落として
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千切りにしたかぼちゃは炒めものにするようです。
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ニンニクとまたまた油の中にもお砂糖を。
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火力調整をしながら炒めて、塩で味を整えて完成!
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そしてバナナの葉で包んだ蒸し焼きは・・・バナナの葉って、燃えにくいのね!
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開けた瞬間、ホワンといい匂いがします。レモングラスのいい香り!
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切ったお野菜。
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完成です!!手前がご飯で、その隣がバナナの葉で蒸したもの、その奥が卵を混ぜたトロトロ蒸し、その隣がかぼちゃ炒めです!
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バナナの葉で蒸したものはバナナの葉の香りが写っていい香り。両方とも、魚のペーストの旨味でご飯が進みます!
かぼちゃも野菜もあっという間にペロリでした!


観光地で食べる食事はカンボジアでは普段食べるものではなく、普段はこういった食事を食べているようです。

確かに、日本でも握り寿司を毎日食べているわけではないですしね。

ごちそうさまでしたー!!


Commented by rioryu at 2018-07-05 07:05
とっても手順がわかりやすくて
一緒に料理をしている感じになりました( ˊᵕˋ* )(笑)

現地の人の食事を
一緒に味わえるって貴重な体験ですね。
素敵です( ˊᵕˋ* )
Commented by sahne-miz at 2018-07-05 19:24
rioryuさん、いつもありがとうございます!言葉がないだけに、必死に写真に収めました!地味ではあるけれど、地元の人が日常食べる食事って、とっても気になるんですよね。本当にいい経験をさせてもらいました!
by sahne-miz | 2018-07-05 02:32 | 学ぶ | Comments(2)

広島在住、旅好き人間です。訪問国は70以上。冒険求めて世界中どこまでも。世界の食探検「あかいはりねずみ」準備中です。


by sahne-miz
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