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ダージリン旅行記 トイ・トレイン

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「ダージリン急行」という映画がありましたが、それは実際に存在する列車ではありません。

しかし!ダージリン・ヒマラヤ鉄道、通称トイ・トレインというものはここに存在します!

イギリスの植民地だった時代に建設が始まり、高低差2000メートルを登って行く登山列車で、世界遺産にも登録されています。

登山列車で馬力が必要ですが、今でも石炭で走っております。

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馬力はあるんですが、本当におもちゃみたいです。幅がこれだけしかない。60センチちょっとでしょうか。
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踏切も一度閉まったら、なかなか開かない。犬もまだこんなに悠長に。
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wikipediaによりますと
「老朽化が進んだ機関車の故障に伴う延着、途中での運転中止は日常茶飯事で、特にダージリン行きは10時間かかることもある」

とのこと。運転中止の場合は車チャーターで向かいますww 

御察しの通り実は、車の方がはやいんですww
私がダージリンにタクシーチャーターして向かっている時、ドライバーのカンブーさん
「トレンだ!トレンだ!」というので見てみると列車が走っていて、スイッと抜かしてしまったのでした。
坂道をゆっくりと登って行く列車。暗闇の中走る車内は明るく照らされて、サリーを着た女性が何人か見えました。

「わぁ!列車抜かした!」とびっくりしているとカンブーさん得意そうに満遍の笑みを浮かべました。



こちら、車の中で見た、地元の人が乗る列車です。
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そして、こちらが観光列車。トーマス風。
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それでも観光列車は人気でした。私は乗らずにダージリン駅で列車を眺めて楽しみました。
観光列車は1日4便。人気ですぐに席がいっぱいになることも多いんだとか。
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私には駅からカンチェンジュンガを眺める目的もありました!
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観光列車は車両も綺麗に整備されています。あまりにも綺麗すぎて、インドらしさがないという 笑。
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もう、インド楽しくて。

誰が整備士で、誰が見物人か区別が全くつかない図。
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一応プラットホームはあるものの、線路に自由に出入りできる図。危ない。
自由に出入り、というかここを通らないと行けない場合もあるという。
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紅茶農園に行くときに見かけたKurseoung駅。標高がフィートで書かれているのは昔イギリスがフィートを使っていた証拠。
標高メートルに直すと、1482mです。ちなみにダージリンが一番2000mちょっと。
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プラットホームには犬がいっぱいいました。
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相変わらず駅は混雑。
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インド国内からも観光客がいた、トイ・トレイン。愛嬌があって可愛らしい!
老朽化が進んでも維持しつつ世界遺産として守られていって欲しいものです!
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by sahne-miz | 2017-11-09 03:14 | 観る | Comments(0)

広島在住、旅好き人間です。訪問国は70以上。冒険求めて世界中どこまでも。世界の食探検「あかいはりねずみ」準備中です。


by sahne-miz
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