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高速電車・アレグロでサンクトペテルブルクからヘルシンキへ

ロシアには高速電車が2種類走っています。

ひとつはモスクワーサンクトペテルブルク間を走る、サプサン号

もうひとつがサンクトペテルブルクーヘルシンキ間を走る、アレグロ号


このアレグロ号に乗ってロシア出国、シェンゲン圏に入国しました。

というのも、ロシアの出国でモメるケースがあることを聞いていたことと
(だとしても出国できなかったケースはきいたことがないがww

レギストラーツィヤ(滞在登録)をしていなかったことも実は怯えていました。

(1週間以上滞在する場合は、宿とか旅行会社に手数料払って、滞在登録しなきゃいけないらしいんだけど、
短期旅行者にはこのシステムがほとんど機能していないことを知り、しませんでした・・・)


実は、アレグロ号、正規の値段は我々が買えるような値段なんかではありません。

バスの方が値段はかなり良心的です。

しかし、シベリア鉄道でもお世話になった、Russiantrainsのサイトで半額セールを見つけ

上記の懸念もあり、利用することにしました。


ヘルシンキに行くのでフィンランド駅に向かいます。

フィンランド駅は入り口がヘルシンキ行き(国際線)とそうでない入り口があって、若干迷いました。

メトロからすぐ近くに国内発着の入り口はあるのですが、少し離れたところに国際線の入り口があり、

建物に沿って歩いていくと、すぐわかりました。

プリントアウトした切符とパスポートを見せてプラットホームへ。
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さすがフィンランドの高速電車だけあって、ハイテク!wifiはもちろんのこと(モスクワのメトロもそういえば。。。)

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シートの乗り心地も良し。ただ、リクライニングできませんでした。やり方がわからなかっただけかもww


しばらくすると、ロシア人の出国審査が始まりました。座席で行われるので楽チンです。

一般的な鉄道での国境越えは国境手前、国境を越えてすぐに止まることが多いのですが、ノンストップです!

だから速い=アレグロ!なるほど!!

やたら時間のかかるロシアのイミグレ、怯える必要も、並ぶストレスもなくスムーズでした。

しかも、ロシアのイミグレは今までの経験上、対応に怯えてきたのですが、優しかった!!


フィンランドの国境を越えると、今度はフィンランドの入国審査官が回ってきます。

その人はフィンランドの人らしく、とてもウェルカムな丁寧な人でした。

「何日くらいフィンランドにいるの?えっと、だいたいでいいから、だいたいで・・・」

「それからどこに行くの?ベルリン?ワオ!」

ロシアにしばらくいた我々はこの対応になぜだかドギマギしました。

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ヘルシンキのヘルシンキ駅に到着!!

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ありがとう、アレグロ号!サクッとここまで来れたよー!

このアレグロ号、しばらくすると、”ピエタリ”(たぶんフィンランド語でサンクトペテルブルクという意味)

に戻っていきました。

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駅構内にはカフェがたくさんありました。値段は全くかわいげなく、デザインはクールでした。

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Commented by S.Peter at 2015-02-02 11:23 x
ペテルブルクの駅はヘルシンキ駅ではなくフィンランド駅のようなのですが、変わったのでしょうか?
Commented by sahne-miz at 2015-02-03 23:06
S.Peterさん、いえ!フィンランド駅のまま変わっていないようでした!調べ直してみたのですが、フィンランド駅でした。本文訂正しておきます。ありがとうございました!
by sahne-miz | 2014-07-02 21:16 | 乗る | Trackback | Comments(2)

カフェと朝ごはん、音楽を求めて17ヶ月・58カ国を旅行しました。Facebookページ「みんなのあさごはん!」やってます。もうすぐ訪問国70カ国!


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