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シベリア鉄道・三等車に乗る・その1

シベリア鉄道でロシアを横断します。

切符はオンラインで前売りを買うことができます。詳細はこちら▶︎

車両がロシアの国旗のような色をしている、かっこいいロシヤ号ではなく、安い列車に乗りました。

しかも三等車。だけど、まったく危険な感じがしなかったのが印象的でした。

むしろ二等より三等にして良かったです。二等だと、4人部屋ですが、3等だと、車両全体が一つの部屋のようになっており、

治安の面でも、皆の目があるとも言えるし、

狭い空間でずっと同じ人と顔を向かい合わせなければいけないというプレッシャーも少ないと感じました。

そして、なにより多くのロシア人の規律を守る姿勢に感動しました。


例えば、歯磨きは手洗い場以外の場所でしてはいけない。

車両に2つしかないトイレについている手洗い場で食器を綺麗に洗う。

廃棄する水(カップ焼きそばなんかの)は窓から捨てない。

トイレが使用中だからといって他の車両には行かない。

もちろん、床にゴミは捨てません。

車掌さんが一日一回床掃除に来てくれるので、その時は自分たちの靴を持って床を履きやすいようにする。

などなど。

他にも私が気付かないだけで、数日狭い空間で共同生活となるが故に守るべきエチケットがあると思うし

ロシア人の優しさ、気遣いを多く感じられる経験をしました。


まずは、ウラジオストクから乗った列車は3泊4日でイルクーツクまでです。


車両はこんな感じ。
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ベッドが上下にあって、指定された座席?ベッド?に向かいます。

さすがシベリア鉄道、使ってみると、合理的に作られていると感じました。

下ベッドのなかに荷物を入れることができます。


上下のベッド、どちらが良いか??

上は寝る以外何もできません。しかし、誰にも邪魔されずいつでも眠ることができます。

下は上の乗客が座って過ごしたい時に降りてくるし、連れがいたりすると、談話スペースとして使われる場合も

あります。

だけど、自分のスペースで座って過ごすこともできるし、テーブルも好きな時に使えます。

どちらも長所と短所があると思います。

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頭上にくるくる丸められているのは敷き布団と枕。

これを座席に敷いて寝ます。毛布は別に畳まれています。

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車掌さんからシーツとタオルを配られるので、これを毛布と布団の間に1枚ずつ使って、枕も包んで使用します。


そして、私が楽しみにしていたひとつ。

サモワール!!
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チターンと呼ばれていました。お湯だけは豊富にあります。

紅茶パックを持ち込んだり、カップラーメンを食べたり。

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コップも借りることができます。


カップラーメンの話をしましたが、節約をしてカップラーメンばかり食べているわけではなく

停車駅で売店に駆け込んだり、売り子さんからピロシキやブリャーニキを買ったりもします。
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たまにはレストランへ!

レストラン車両もあります。
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スープしかオーダーしませんでしたが、なかなか経済的なお値段でした。
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今回は設備だけ!

あと、中国国境当たりの動画を!




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by sahne-miz | 2014-06-07 20:34 | 乗る | Trackback | Comments(0)

カフェと朝ごはん、音楽を求めて17ヶ月・58カ国を旅行しました。Facebookページ「みんなのあさごはん!」やってます。もうすぐ訪問国70カ国!


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